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震災の記憶を風化させないため、語り部タクシーを利用し「語り部」になろう!<公益財団法人 仙台応用情報学研究振興財団>

宮城県仙台市の公益財団法人仙台応用情報学研究振興財団は、今回ドコモの東北復興支援助成を活用し、仙台市でタブレットを活用したタクシーでの防災被災地ツアー事業(語り部タクシーサービス)の支援を行っております。 語り部タクシーでは、ドライバーがタブレット端末を活用し、震災当時の状況や被災体験などを説明してくれます。

語り継ぐ震災の記憶~活動状況~

東日本大震災の被災各地では、たくさんの被災した方々が自らの体験した悲惨な出来事を未来につなぐ「語り部」として活動しています。
 宮城県仙台市のタクシー会社は、2013年8月からタブレット端末を用いた語り部サービスを始めています。
 2012年10月から語り部タクシーを運行していましたが、語り部タクシーを利用した乗客から「当時の様子をもっと詳しく知りたい」との要望があったことから、実際に訪れる語り部コースの震災直後の様子を写真や動画で説明することにより、口頭で説明するだけでは伝わらないことや他被災地区の状況なども効率的に訴求することができています。
 ぜひ皆様も「語り部タクシー」をご利用いただき、体験し感じた内容を「語り部」となって語り継いでください。

  • 語り継ぐ震災の記憶~活動状況~

    お客様への説明風景
  • 語り継ぐ震災の記憶~活動状況~

    ドライバー講習会
  • 語り継ぐ震災の記憶~活動状況~

    タブレット画面

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