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仮設住宅でのIT教室を通じてコミュニティ促進を!!<特定非営利活動法人 ICT支援NPOネットワーク宮城>

宮城県仙台市のNPO法人ICT支援NPOネットワーク宮城は、高度情報通信ネットワーク社会に適応した豊かな生活を実現するため、IT講習会などの指導やサポートを行っているNPOが連携し、NPOのIT化、一般市民の情報リテラシー(情報活用能力)の向上を図ることを目的に活動しています。今回ドコモの東北復興支援助成を活用し、被災地の仮設住宅にてタブレット端末教室を開催し、情報発信力を高めると共にコミュニティ再生に向けた活動しています。

仮設住宅の方々を笑顔に!!

2013年7月から石巻市、南三陸町、登米市の3会場にて年間14回のタブレット教室を開催しています。一回2時間でインターネットによる情報収集スキルを高めることを通じて、コミュニケーションを図る機会を創出し、被災者の孤立化を防ぐ地域のコミュニティ再生支援と、受講者自ら情報収集・情報発信できるコミュニティ作りを支援しています。
内容としては、端末の基本操作、インターネット閲覧、メール送受信、デジタル写真の撮影・加工、facebook利用などカリキュラムを組み体系立てて実施しています。

仮設住宅と言っても、みなさんいろいろな場所から避難されてきており、コミュニティが形成されているとは言えない状況でした。タブレット教室を通じて、仮設住宅内で顔を合わせる回数が増え、受講者間の会話が増えた、地元地域の受講者と仮設住宅の受講者のコミュニケーションが持てるようになったなど確実に受講者間のコミュニケーションが図れるようになってきています。
現在では、受講者間の教え合いなども見受けられるようにもなりましたね。

  • 仮設住宅の方々を笑顔に!!

    石巻での講座
  • 仮設住宅の方々を笑顔に!!

    登米での講座
  • 仮設住宅の方々を笑顔に!!

    南三陸での講座

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