未来へ進むとうほくリポート

タブレットとクラウドサービスを使って、在宅被災者の支援を<公益財団法人 共生地域創造財団>

公益財団法人 共生地域創造財団は、仙台に拠点を置く公益財団法人です。「伴走型支援」をコンセプトとして、被災地の復興と、未来に向けた共生 地域の創造を目的として、各地で困窮者支援を行ってきたホームレス支援全国ネットワークと、西日本に展開するグリーンコープ共同体、主に東日 本を中心とする生活クラブ生協の3団体が、被災者支援共同事業体として組織され、被災地へのボランティアの派遣、仮設等への移住者のためのパ ーソナルサポートや漁業や産業復興のための作業まで、多岐にわたり活動しています。

すべての避難者に支援の手を差し伸べるために

平成24年5月より、岩手県大船渡市にて、在宅被災世帯の見守り事業「大船渡みらいサポート事業」を行っています。
訪問員が被災者宅を巡回訪問して、生活状況・健康状況等の調査と課題に応じた伴走型支援・パーソナルサポートを実施しています。
事業の運営にあたってはデータベースの整備が必要不可欠です。Salesforce.com社のクラウドサービスとタブレット端末を連携させることで、訪問先でのデータ閲覧、聞き取り内容の記録などが容易にできるようになるとともに、訪問効率の向上に寄与しています。
今後は被災者支援をしている他の団体や行政とのシステム連携を視野に入れながら活用を拡げていきたいと思っています。

  • すべての避難者に支援の手を差し伸べるために

    訪問員が被災者宅を巡回訪問
  • すべての避難者に支援の手を差し伸べるために

    訪問先で生活状況などお話を伺います

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