未来へ進むとうほくリポート
2014年03月04日
「情報は水や食料と同じライフライン!<公益社団法人 助けあいジャパン>
被災3件を中心に活動する助けあいジャパンは、正しい情報・ニーズを、被災地と、被災地を支援したい人にすばやく提供しないといけない。そのためには、ソーシャルメディアで得られる情報だけでなく、官と連携して情報提供していく必要があるのではないか。」という理念を持ち設立されました。
福島県富岡町が避難者へ配布しているタブレットの利用率を向上させる
震災直後から情報レンジャーなどのタイムリーな情報配信を行ってきたノウハウを活用して、福島県富岡町のタブレットへ配信する動画コンテンツの充実(操作説明・イベントレポート)を行っています。
また、各地で開催される避難者支援イベント「こっちゃ来たらいいべぇ」でも毎回30名程度の方々へ利用促進に向けた勉強会を実施しています。
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「こっちゃ来たらいいべぇ」での操作説明 -
フォトパネルの操作説明
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