未来へ進むとうほくリポート

Vol.6:ササニシキとトウキの商品が出来上がりました!

春からみんなと一緒に作ってきたササニシキとトウキの最後の仕上げ。 「未来の種プロジェクト~森・里・海ものがたり~」プロローグとしてセット販売するための箱詰め作業の日です。

阿部さんご夫妻や入谷エンジェルズをはじめ、地元ののぞみ福祉作業所の方々、 アミタさん、ドコモさん、そしてパピーも応援に駆けつけてくれました。

主な作業は、2合のササニシキが5パック・粉末トウキ10g・メッセージカードなどを
手分けしながら箱にセットすることです。
真空パックしたササニシキに、3色のシール(緑は森・オレンジは里・水色は海)を
丁寧に貼り付ける作業。外箱を組み立てて、表面や中面にシールを貼る作業。
トウキの瓶にラベルを貼り、指紋がつかないように丁寧に磨き、
南三陸杉の木くずにそっと包む作業などさまざま。ちなみに、南三陸杉の端材は地元の製材所でいらなくなったものを「もったいない」ので譲っていただいて緩衝材にアレンジされたとのこと。
自然の温もりも詰まっています。

  • 阿部さんご夫妻や入谷エンジェルズをはじめ、地元ののぞみ福祉作業所の方々、 アミタさん、ドコモさん、そしてパピーも応援に駆けつけてくれました。

    南三陸杉の木くずを緩衝材としてアレンジ

目の前にあるものが、お客様の元に届くのですから皆さん慎重です。 パピーも一緒になって一生懸命に手伝ってくれました。

作業がひと息ついた頃に、試食会を兼ねたお昼ごはんです。
ササニシキとお味噌汁、そして皆さんが持ち寄った自家製梅干し、ほうれん草のごま和え、
ナスやキュウリの漬け物。なかでも二ヶ月半も漬けたトウキの漬け物は大好評。
みんな笑顔でササニシキをほおばりながら、味をかみしめながらこれまでの農作業の出来ごとを語り合っていました。

今回の箱詰め数は350セット(予備含む)です。
作業に慣れてきた午後からはみんなのペースも上がります。
辺りが真っ暗になった午後5時過ぎに、やっとすべての箱詰めが完了し、
配送の段ボール箱へと納まりました。『ラスト1つ』の声の後、大きな拍手に包まれました。

プロジェクトがはじまって約半年、育て収穫した作物がやっと商品となり梱包されました。
まさに1つ1つ、1粒1粒にみんなのたくさんの想いが詰め込まれています。
ぜひ、私たちが作ったササニシキとトウキを食べてみてください。
と同時に、ここ南三陸町の風土までも味わって欲しいと思います。
どんな場所で、どのような思いで作ったのか?ぜひ感じてくださいね。
そして、南三陸町を訪ねてもらえたらこんなに嬉しいことはありません。

  • 目の前にあるものが、お客様の元に届くのですから皆さん慎重です。 パピーも一緒になって一生懸命に手伝ってくれました。

    「未来の種プロジェクト~森・里・海ものがたり~」プロローグセットの完成!
  • 目の前にあるものが、お客様の元に届くのですから皆さん慎重です。 パピーも一緒になって一生懸命に手伝ってくれました。

    メッセージカードも同封しています。みんなの想いを読んでくださいね。
  • 目の前にあるものが、お客様の元に届くのですから皆さん慎重です。 パピーも一緒になって一生懸命に手伝ってくれました。

    ササニシキにラベルを貼る作業。1つ1つ丁寧に慎重に行います。

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