未来へ進むとうほくリポート

Vol.7:フォレストック認定書 授与式レポート

この度、株式会社アミタ環境認証研究所の調査により認定を受けたのは813.74haの町有林。この認定を受けた森林の「CO2吸収量クレジット」※1をドコモが購入し、その購入費用は森林保全活動や雇用の創出など、南三陸町の地域社会と経済の活性化につながり、復興の一助になると期待されます。

「自然と共生しながら安心して暮らせるまちづくり」に大きく寄与する一歩

式典では南三陸町産業振興課の高橋参事による概要説明の後、南三陸町佐藤町長、フォレストック協会山本理事長、ドコモ眞藤常務の挨拶が行なわれ、今回の認定を受けたことで、南三陸町の森林が今後も適切・持続的に守られるだけでなく、地域活性化につながる「ビジネスの循環」に組み込まれ、「自然と共生しながら安心して暮らせるまちづくり」に大きく寄与する一歩となる、大変意義深い式典であることが確認されました。

  • 「自然と共生しながら安心して暮らせるまちづくり」に大きく寄与する一歩

    認定書授与式 (写真左:ドコモ 眞藤常務 / 写真中央:南三陸町 佐藤町長 / 写真右:フォレストック協会 山本理事長)

南三陸町の職人たちによって作られた間伐材を使ったスマートフォンの置き台やドコモダケグッズ

式典終了後には、南三陸町入谷地区にある入谷Yes工房にてドコモダケグッズの制作現場の視察も行なわれました。ここでは南三陸町の職人たちによって、間伐材を使ったスマートフォンの置き台やドコモダケグッズなどが作られる予定で、式典ではそのサンプルが配られました。製品はドコモの「dショッピングTM」※2で、この取り組みに共感する一般のお客様にご購入いただき、その販売金額の一部は森林保全活動に還元されます。


※1 森が持つさまざまな機能のうち、地球温暖化防止に貢献をするCO2の吸収量を定量的に計算し、新しい“ものさし”として新たな価値を創出します。この、認定・価値化されたものをCO2吸収量クレジットといいます。フォレストック認定制度はこのクレジットを購入する企業がその取組をビジネスに組み入れ、守り育てる仕組みです。
※2「dショッピング」でのグッズ販売時期については、改めて未来の種プロジェクトサイトでお知らせいたします。

  • 南三陸町の職人たちによって作られた間伐材を使ったスマートフォンの置き台やドコモダケグッズ

    間伐材で作られたドコモダケアクセサリーなどのモックアップ
  • 南三陸町の職人たちによって作られた間伐材を使ったスマートフォンの置き台やドコモダケグッズ

    認定の挨拶をする南三陸町佐藤町長
  • 南三陸町の職人たちによって作られた間伐材を使ったスマートフォンの置き台やドコモダケグッズ

    森林環境保全について語る フォレストック協会 山本理事長

最新の記事

ピックアップ

ページトップへ