未来へ進むとうほくリポート

Vol.12:ドコモダケスマートフォンホルダーの製作現場に潜入!

グッズ制作の現場に入ると意外にも狭い(?)20㎡ほどのお部屋にスタッフが一人だけ。 工房の中では4台のレーザー加工機が音を立てて動いています。 そう、このドコモダケの形はレーザーでカットされているのです。 多くの杉の板に囲まれて、工房の中は木のよい香りに包まれています。

ドコモダケスマートフォンホルダーのできるまで

素材に使われるのは南三陸町の町有林から搬出した杉の間伐材。
間伐材は製材所でカットされた後、十分に木材を乾燥させます。
(水分を含んだままだと材が反りやすいため)乾燥が終わった後にもう一度製材を行い、 レーザー加工できるように薄くカットします。 杉の木は節が出やすく、1つ1つで木目が異なるのが魅力です。

  • ドコモダケスマートフォンホルダーのできるまで

    レーザー加工機で次々とドコモダケスマートフォンホルダーの形にカット。1枚の板から3つ分がカットされます。

 

レーザー加工機に長さ約50cm×幅9cmほどの杉の板を2枚セットします。
コンピューターで作成されたデータが、レーザー加工機に読み込まれ、そのデータの通りにカットをします。
次々にドコモダケの形にカットされていきます。1枚の板から3枚カットされました。
カットされて残った板にはドコモダケのシルエットが表れてかわいらしい♪
近所の方の薪ストーブの燃料に使われたり、近所のお子さまの工作の道具に使われているようです。

印刷されたスマートフォンホルダーは、工房内のとなりの部屋へ運ばれ、 工房スタッフにより一つ一つ丁寧に手作業で梱包を行います。 5,000個分を手作業で梱包するのは大変な作業です。
最後は袋詰めされドコモダケスマートフォンホルダーの完成です。

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    型を抜かれた杉の板。ドコモダケのシルエットがかわいらしい♪
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    箱詰めされて印刷工場へ。
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    ひとつひとつ丁寧に袋詰めされます。多い日ではおひとりで600個も袋詰めされるそうです。

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