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Vol.17:南三陸町 森林保全クレジット贈呈式

2014年8月1日、ドコモは東日本大震災の被災地への復興支援活動と森林保全活動の一環で「フォレストック認定制度」を通じて、「南三陸町CO2吸収量クレジット」を、2014年8月1日に南三陸町より新たに購入いたしました。同日、CO2吸収量クレジットの贈呈のため町長を訪問し、目録をお渡しさせていただきました。

CO2吸収量クレジット

宮城県南三陸町の間伐材で作られた「ドコモダケケータイホルダー」と「ドコモマルチスタンド&カレンダー」のドコモダケグッズを、2013年11月より全国のドコモショップおよびドコモオンラインショップにて販売しております。 このグッズに含まれる「CO2吸収量クレジット」の総額は410万円で、ドコモから同額の410万円を加えた合計820万円の「CO2吸収量クレジット」を新たに南三陸町より購入いたしました。

「CO2吸収量クレジット」の購入は今回で3回目となり、これまでドコモが南三陸町より購入した「CO2吸収量クレジット」の総額は3,250万円、累計で約595ヘクタール(東京ドーム約127.3個分)を支援することに相当します。

  • CO2吸収量クレジット

    CO2吸収量クレジットを贈呈 (左)南三陸町長 佐藤 仁さん (右)NTTドコモ 東北支社長 青山 幸二 
  • CO2吸収量クレジット

    贈呈式の様子 新たな町づくりについて語る(左) 南三陸町長 佐藤さん

【 NTTドコモ 東北支社長 青山 幸二 】

昨年11月から第二弾として、森林保全クレジット付ドコモダケグッズとして、ケータイホルダーとマルチスタンド&カレンダーをドコモショップ及びドコモオンラインショップで販売しました。今回も多くのお客様にご購入いただき、CO2吸収クレジットの購入という形で南三陸町の復興に貢献することができ、大変嬉しく思います。CO2吸収量クレジット購入は今回で3回目になりますが、過去に購入したクレジットは南三陸町のペレットストーブの補助金に使われていると伺っています。今後も森林を育て、周辺の産業振興を進め、雇用促進などにつなげていただければと思います。今後は第三弾のグッズも予定しており、この取組みを継続して行っていきたいと思います

【 南三陸町長 佐藤仁さん 】

南三陸町は、復興計画の基本に「エコタウンへの挑戦」としてバイオマス事業を据えており、2014年3月に農林水産省等の関係府庁が目指す『バイオマス産業都市』の第二次選定地域に認定されました。その柱となるのが「バイオガス事業」と、間伐材などを活用する「木質ペレット事業」です。
南三陸町が新しい町づくりの第一歩を踏み出せたのも、ドコモのこの取組みが後押しになりました。ドコモダケグッズを購入いただいた皆さんには心から感謝申し上げます。
南三陸は8割が森林なので、間伐した木材をペレットとして利用し、町の目標であるエコタウンづくりにつなげていきたいです。

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