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サイクルスポーツイベント「ツール・ド・三陸」通じた地域との交流

2014年11月1日~2日に陸前高田市で開催された『第3回ツール・ド・三陸~サイクリングチャレンジ~inりくぜんたかた&おおふなと』。1000名強の参加者が被災地 陸前高田と大船渡を駆け抜けました。NTTドコモは会場において、サイクリストの笑顔の写真撮影会や「北限のゆず」のPRを行いました。

自転車で被災地を駆け抜ける

大会前日はあいにくの雨の中でしたが、当日は絶好のサイクリング日和。沿道ではたくさんの地元住民や全国のボランティアの声援のもと、全国のサイクリストは三陸の美しい景色の中を駆け抜け、中継ポイントでは美味しい牡蠣等を堪能しました。
レインボーメンバーからも1名がレースに参加。笑顔の架け橋Rainbowプロジェクトのフェイスブックサイトで実況中継を実施。リアルタイムでレースの模様を全国の皆さんにお伝えしました。

  • 自転車で被災地を駆け抜ける

    陸前高田・大船渡の街を駆け抜けるサイクリスト
  • 自転車で被災地を駆け抜ける

    中継ポイントで参加者全員に振る舞われた三陸の牡蠣
  • 自転車で被災地を駆け抜ける

    コース途中の美しい三陸の風景

プロカメランによる笑顔の写真撮影会

会場でのドコモブースでは、「特定非営利活動法人 笑顔プロジェクト」さんと連携し、プロカメラマンによる笑顔の写真撮影会を実施。 148名もの地元の方々やサイクリストの笑顔をお届けしました。カメラマンは大雨の中でも写真撮影は慣れたもの。傘をさし、足元はずぶ濡れになりながらも、笑顔の撮影にご協力いただきました。

  • プロカメランによる笑顔の写真撮影会

    雨の中の写真撮影
  • プロカメランによる笑顔の写真撮影会

    地元の方の笑顔の写真

地元の方と連携した「北限のゆず」スタンプラリー

また「北限のゆず」PRでは、地域の産地直売所4店舗と連携し、スタンプラリーを実施。北限のゆず酒やゆずスイーツ等「北限のゆず」商品を販売している全てのお店を周った方々はドコモブースでくじ引きを行いました。当選者が連続で続き、ドコモ担当者は大焦り。そしてお客さまは満面の笑み!(^^)! ちょっとしたハプニングはありつつも、楽しみながら「北限のゆず」を通じ、地域の方々との交流を図りました。

※NTTドコモは「北限のゆず」を陸前高田の地域ブランドとするべく設立された「北限のゆず研究会」に参画。地域内外へのPRや商品開発などを地域や産業界と連携し、行っています。
北限のゆず研究会:http://www.hokugen-yuzu.jp/

  • 地元の方と連携した「北限のゆず」スタンプラリー

    陸前高田市産物の「北限のゆず」
  • 地元の方と連携した「北限のゆず」スタンプラリー

    ドコモブースで「北限のゆず」スタンプラリーを実施

ボランティア参加者の声 (株式会社ドコモCS 石井 絵里香さん)

陸前高田市でのボランティア活動は、私に沢山の想いをくれました。
3年経った今も海岸に近いエリアの道路はほとんどが封鎖されていて、建物もなく、まさに復興途中という逆境の中でも、明るく笑顔で話しかけてくれる地元の方々。被災者の方を思い遣り優しい言葉をかけ、行動するボランティアの方々。奇跡の一本松を訪れて目の当たりにした、折れ曲がったままの標識、破壊された建物。
他にも書ききれないくらい多くの事を見て、逆境に立向かう強さや相手を思い遣る優しさ、日常の儚さや大切さを感じ、考えさせられるものがありました。
この2日間で感じ考えた事を忘れることのないよう、この先も、明るく前向きに、思いやりの心を持ち、今の自分に出来る事を考え行動していきたいと思います。
最後になりますが、復興のシンボル「希望の架け橋」が一日も早く開通し、被災者の皆様の生活が震災前に一歩でも近づきますよう、お祈り申し上げます。

  • ボランティア参加者の声 (株式会社ドコモCS 石井 絵里香さん)

    奇跡の一本松
  • ボランティア参加者の声 (株式会社ドコモCS 石井 絵里香さん)

    ボランティア仲間と会場にて
  • ボランティア参加者の声 (株式会社ドコモCS 石井 絵里香さん)

       ドコモCS  石井 絵里香さん

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