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「森林保全クレジット付スマホスタンド たちもく」の製造現場へ潜入!

森林保全クレジット付グッズの第4弾として「スマホスタンド たちもく」が発売となります。 その製造現場を訪れてみました!

南三陸から木材が到着!

南三陸町からケヤキの木材が運ばれます。樹齢約80-100年の木材が使用されます。この木材1本から約50個程度のスマホスタンドが作られるそうです。

届いた木材を48mmの厚さの板に加工します。この後の工程で何度も表面を削るので、実際のサイズより大きめにカットしておきます。

  • 南三陸から木材が到着!

    ケヤキの木材。この1本から50個ほどのスマホスタンドができます。
  • 南三陸から木材が到着!

    木が板にして、加工しやすいように整えます。

板を加工しやすいように調整します。

カットした板の表面を削り、滑らかにします。
全ての木材の高さが同じになるまで削りますが、全てぴったりの高さになるのは、長年ひとつひとつの商品を手仕事で仕上げている職人さんならではの技です。
ここで削るのはまずは2面だけ。残り2面は次の工程で削って滑らかにします。

次の工程では、カットした板が垂直になるように、調整を行います。
先ほどの工程で削っていない2面をこの工程で削り、滑らかにします。この工程でサイズを合わせるのに加え、垂直になるように削ることで、綺麗な長方形の木材を作ります。

  • 板を加工しやすいように調整します。

    この工程で表面が滑らかになります。
  • 板を加工しやすいように調整します。

    板が垂直になるように細かい調整をします。

板からブロックへ

板をスマホスタンドサイズの正方形にカットします。ひとつずつ大きさを合わせるため、基準の木材に合わせて同じ大きさになるように何度も調整を行います。
ここでもサイズはぴったり。職人の技がひかります。

  • 板からブロックへ

  • 板からブロックへ

    基準となるブロックに合わせて手で触りながらサイズを合わせます

いよいよスマホスタンドの形に!

NCルーターという機械によりスマホスタンドの形に削り出します。まずは裏面を削り、その後表面を削ることでスマホスタンドの形に切りだされます。削り出す刃の速度、回転数等を計算し、木にひびや割れが入らないように設定されています。この設定を決めるまで何度も調整をして設定を決めています。

削りだされたスマホスタンドはまだバリがあったり毛羽立っているため、表面や細部が滑らかになるようひとつづつていねいに手作業でやすりをかけます。この丁寧な作業で、木のぬくもりや質感が際立ってきます。

  • いよいよスマホスタンドの形に!

    機会でスマホスタンドの形に削っていきます
  • いよいよスマホスタンドの形に!

    裏面が削られて、このあと表面を削ります
  • いよいよスマホスタンドの形に!

    削りだされたスマホスタンドはバリがあるので、手作業で紙やすりをかけます

一つずつ丁寧に梱包します。

板から製造されたグッズは、南三陸の工場に運ばれます。パッケージを組み立てる人、グッズを入れる人など、すべて人の手作業で梱包されます。これで商品完成です!

  • 一つずつ丁寧に梱包します。

    一つ一つ丁寧にパッケージ
  • 一つずつ丁寧に梱包します。

    出来上がったグッズたち
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