災害への備え

災害に備える防災豆知識~vol.1~ 家族で考える災害への備え

チームレインボー 水野です。 2016年は東日本大震災から6年目に入り、4月には熊本地震が起こりました。予想されていなかった場所での地震。普段からの備えが必要だと改めて実感しました。 私の家には、奥さんと小学生の息子と今年4歳になる娘がいるのですが、単身赴任で離れているので非常に心配です。改めてこれから家族で、災害に備えていこうと考えています。 今回から10回にわたり、私達、東北復興新生支援室のメンバーがリレー形式で、これまでの経験を元にした災害に備えての準備や、ネットやニュースで話題になった震災時に予想外に役立ったものなどをご紹介していきます。これを見られた方は一緒に災害の備えを進めてみてはいかがでしょうか?

災害があったときに何をするべきか?

さて第一回の今回は、災害が起ったとき何をするのか?一緒に考えていきます。

とは言え、いきなり災害に対応するのは無理なので、事前に色々と確認しておく必要があります。

・自分の家の周りってどんな危険があるの?
・子どもの通っている学校の周りってどんな危険があるの?
・勤めている会社の周りってどんな危険があるの?
・避難所ってどこにあるの?
・離れている家族とどうやって連絡とるの?

あたりがすぐに思いつくところではないでしょうか?

ハザードマップを見てみよう!

・自分の家の周りってどんな危険があるの?
・子どもの通っている学校の周りってどんな危険があるの?
・勤めている会社の周りってどんな危険があるの?
・避難所ってどこにあるの?

この4つは各市町村などが公開している「ハザードマップ」で確認することができます。

ひとくちに「ハザードマップ」って言いますけど、1種類ではなくて

・津波ハザードマップ
・液状化マップ
・揺れやすさマップ
・洪水ハザードマップ
・内水ハザードマップ
・高潮ハザードマップ
・土砂災害ハザードマップ
・火山ハザードマップ

と地域によって危険なポイントは様々です。家族でどこが危ないか、事前に話し合って
おくことが大事です。

避難所も各ハザードマップに記載があります。特に自宅・学校・職場と避難所の間に
危険箇所を通らないような道順をあらかじめ決めておくと良いでしょう。

  • ハザードマップを見てみよう!

    便宜的に手書地図を使用していますが、実際のハザードマップを使って確認しましょう!

集合場所、連絡手段はあらかじめ話し合って決めて、身に着けておこう!

・離れている家族とどうやって連絡とるの?

仮に避難所に着いたとして、避難所も広いとなかなか家族が見つからないこともあります。具体的な場所、時間を決めておくと早く会えます。「○○学校に集合」ではなく、「○○学校の正門に10時」などが良いですね。

  • 集合場所、連絡手段はあらかじめ話し合って決めて、身に着けておこう!

災害時の連絡手段

また、連絡手段としての携帯電話は便利ですが、電池が無くなったり、電波を送受信している設備側が被災して通信できなかったり、使えない場合も想定しておく必要があります。他の連絡手段として「災害用伝言板」「NTTの災害用伝言ダイヤル171」「FacebookやTwitterに安否を書いてアカウントで検索する」なども、事前に話し合って決めておくと安心です。紙に書いて常に身に着ける習慣づけをしましょう!

私も早速、紙にメモしてお財布に入れておきます。

ちなみに、「ドコモの災害用伝言板」は毎月1日と15日等でお試しが可能です。是非使ってみてください。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/disaster_board/index.html

今回の記事担当:水野

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