災害への備え

災害に備える防災豆知識~vol.2~ 赤ちゃんのいる家庭の備え

第二回目の担当は今年初めに子供も産まれ、備えの必要性を改めて感じている内藤が担当いたします。 今回は私と境遇の近い赤ちゃんがいるご家庭に必要な備えの話をしていきたいと思います。

◆事前準備の必要性

私は今年に入り、子供が生まれ、熊本大地震の発生などからこれまでの備えの不備を改めて見直しました。
2016年の東日本大地震、今年の熊本大地震と大きな地震が発生している中で、子供を持つご家庭は子供をどのように守ろうかと頭がいっぱいになったかと思います。実際、私も最近関東で発生している中規模な地震の際もいざ起きると一瞬反応が遅れたりします。
当時、子供を持つご家庭では、震災直後もさることながら、その後、スーパーに買い物にいけない、ミルクが買えない、おむつが足りないなどの話もネット上に多く流れておりましたね。乳幼児用液体ミルクの必要性なんて話題も出ておりました。
やはり、乳児、幼児など小さいお子さんをお持ちの方にとって移動も大変なため、避難物資が届くまでの間しのぐためにも、普段から備えを万全にしておくことがより重要になるかと思います。

今回は震災時には用意しておきたい基本的なもの、また便利に使えるグッズなどをご紹介していきたいと思います。便利グッズについては実際に私も作ってみましたのでぜひ最後までご覧ください。

◆震災時に用意しておきたいものとは?

赤ちゃん(乳児)をお持ちのご家庭にて、必須となるものはやはり以下の4つですよね。

紙おむつ
粉ミルク
ミルク用の水
おしりふき

普段であれば簡単に薬局などでも買えるものが多数ですが、いざという時は外出も一苦労になります。また、粉ミルクについては母乳がでる方についても、状況下によっては出ないなど緊急事態もよくあることだそうなので備えとして準備しておくことをお勧めします。

また、これ以外にも、以下のものは準備しておいたほうがよいでしょう。
使い捨て哺乳瓶
おしゃぶり
タオルやガーゼなど
洋服類
レインポンチョ
ホッカイロ
母子手帳のコピー

さっそく我が家でも上記を一式準備してみました。

  • ◆震災時に用意しておきたいものとは?

    防災グッズの写真

◆代替えがきく便利なグッズ

上記でも紹介しましたが大人用として準備しておいてそれが子供にも使えるものがあれば何かと便利でよいですよね。そのような便利グッズを紹介します。
簡易オムツです。あれ、既に知っていましたでしょうか。でも作ったことがあるという方は意外に少ないのではないでしょうか。実際に私も初めて作ってみました。
用意するものは取っ手付きのレジ袋、タオル(最悪新聞で代替え可能)、ハサミです。

  • ◆代替えがきく便利なグッズ

    用意するもの:取っ手付きレジ袋、タオル、はさみ

簡易おむつの作り方

作り方:下図を参照
①レジ袋の両サイドを切断し、縦に広げます。
②中央に適正なサイズにしたタオルを乗せ、上下から赤ちゃんのサイズに合わせて丸めて折りたたみ、調整します。
③取っ手部分を前後から結び、完成です!

どうでしょうか、やってみると簡単ですね。ただし、やり方を知らないとその場で作るのは難しいかもしれません。実際に起きたとき、ネット環境がない状況も想定されます。皆様もぜひ一度平時に試してみてください。今回用意するレジ袋などこれらのものはゴミ袋としてなどその他色々活用できるものです。ぜひ家族で一式用意しておくことをお勧めします。
と、ここまで色々とご紹介してきましたが、これらの防災グッズは赤ちゃん、子供の月齢に応じてもおむつのサイズなど見直しが必要となりますのでご注意しましょう。見直しを機に第一回目で紹介しました防災マップなども家族で改めて話し合うのもいいのではないでしょうか。

第二回目はこの辺で終わりたいと思います。第三回目以降につきましてもご期待くださいませ。
~つづく~

  • 簡易おむつの作り方

    簡易おむつの作り方

今回の記事担当:内藤

毎日子育てと仕事頑張ってます!

  • 今回の記事担当:内藤

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