iPhone6/6s ウッドケース 森林保全クレジット付き

無垢木材を一つ一つ削り出したスマートフォンケースです。
強固な樹種であるイタヤカエデの高樹齢を材質として選び、木でありながらコンパクトでしっかりと握り、操作出来るフォルムを実現しました。デザインは温もりを活かした木肌のまま、日本らしさを加えた漆塗のスタンダードなタイプと、陸前高田の四季の色彩を取り入れた4色をご用意しています。

iPhone6/6s ウッドケース

  • iPhone6/6s ウッドケース
  • iPhone6/6s ウッドケース
  • iPhone6/6s ウッドケース
  • iPhone6/6s ウッドケース
  • iPhone6/6s ウッドケース
  • iPhone6/6s ウッドケース
  • iPhone6/6s ウッドケース
対象機種
iPhone6/6s
販売価格

レッド・オレンジ・ブルー・ホワイト

10,260円(税込)

木肌

8,100円(税込)

ご購入はこちらから

  • こだわりのポイント
  • つくり手
  • 岩手の森
  • 森を守るストーリー

こだわりのポイント

ポイント1
使用するすべての人が持ちやすいユニバーサルデザインを目指し、手の握り象を三次元解析し、握りと操作を両立できるする「ザグリ形状」を取り入れています。掴む、持つ、握るなどの動作を筋肉への負荷を測定することで、数的根拠による「握りやすさ」を導きだしました。この形状は「握る」という行為が必要な全てのモノに応用できます。
ポイント2
岩手県内産のイタヤカエデを使っています。この硬くて柔軟な素材は、古くよりバイオリンの名器・ストラディバリウスの素材として使用されてきました。一気に高スピードでは削り上げる事は出来ないため、ゆっくり、じっくりと木質を大事に少しづつ削り上げました。優しい手触りと美しい木目も特徴で、使えば使うほどに愛着が湧くケースです。

つくり手

武蔵野美術大学

プロダクトデザインを専門とする武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科インダストリアルデザインコースの田中桂太教授と大学院生1名が「プロフェッショナル型」の産学共同研究として、約1年間、研究に携わりました。
木の温もりを活かした木肌のまま、日本らしさを加えた漆塗、マットな発色が活きるミルクペイント。プロトタイピングを何度も重ねて実現された形状に、岩手県沿岸南部の気仙地域に咲く気仙椿を始め、岩手県の自然に着想を得た色を重ね、デザインを施しました。工学的見地に立つユニバーサルデザインの数値化と美しいデザインの共存を果たした今回の製品開発プロセスは、地方の中小企業の新たな地域イノベーションを実現しました。

バンザイファクトリー

陸前高田から「オンリーワン」 の木製ギフトを

  • 株式会社バンザイファクトリーが震災以降開発した商品は、星形パスタ麺、椿茶等多岐にわたります。ワカメの大茎や間引きされたホタテ等、日の目をみない地域資源に着目し、それらを白砂糖・醤油・精製塩を使わずに味付けした「三陸甘露煮」は、復興庁主催の「新しい東北復興ビジネスコンテスト」で大賞を受賞し、地元に多くの雇用を生み出してきました。今回の産学共同研究では、IT技術を活かしたものづくりで、地元に更なる雇用を生み出すことを目指しました。

株式会社 バンザイ・ファクトリー リポート

岩手の森

岩手県の森林・林業の特徴

※年度併記していない数値は、いずれも『岩手県林業動向年報』(平成19年度)から引用。

平野さんの、岩手で取れる「イタヤカエデ」に関するうんちく物語

イタヤカエデは、昔、丸太を運ぶソリの足に使用されていた位、硬くてかつ柔軟な材料です。スキー板やボーリングのレーン、ビリヤードのキュウにもイタヤカエデが使われています。ちなみにカエデの名前の由来は、かえる手…カエルで…カエデとなったそうな。イタヤカエデは外国名で「ハードメイプル」といいます。高級家具材、ピアノ、バイオリン、漆器木地等工芸材として重宝されており、杢(立体的に見える)が出る木です。例えば、ジャガー(高級車)のフロントパネルにバーズアイメイプル(鳥眼杢)が使われていたり、バイオリンのストラディバリの背板にも使われています。また、漆との相性も良く、岩手県の浄法寺塗りの漆器木地にも使われています。今回スマートフォンケースを制作するにあたり、様々な材を試していただき、このイタヤカエデを使っていただくことになりました。硬さだけではなく、優しい手触りと美しい木目も特徴のイタヤカエデで出きたスマートフォンケース、ぜひ手に取ってみてください。

広葉樹の森を守るストーリー

木は人間と一緒で、若いときは成長(炭素を固定)し、ある程度の林齢(35年位)になると急激に炭素を固定しなくなります。木材は建築材として使えるようになる35~40年位で伐採し、建築材として長く使用し、伐採した跡には新植して、若木に炭素を一杯固定してもらう事が大事です。
「木は伐ってはいけない!」と言う感覚が思い込みから固定概念になっていますが、「伐採はダメだ」ではなく、「木は使わなければならない!」ということです。

未来の種プロジェクト:森

森林保全クレジット付グッズ一覧へ

ページトップへ