ドコモ 東北復興・新生支援笑顔の架け橋Rainbowプロジェクト

SEARCH

MENU

MENU

買って応援

このページをSNSでシェアする

ネットショップで出会う双葉郡~インフォメーションセンター「ふたばいんふぉ」

ネットショップで出会う双葉郡~インフォメーションセンター「ふたばいんふぉ」

福島県富岡町に、「双葉郡の総合インフォメーションセンター」として、2018年11月にオープン。国道6号線沿い、「月の下」交差点近くにあり、運営は、任意団体「双葉郡未来会議」が行っています。
双葉郡8町村(広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村)の現状を共有、住民目線で広く伝えることをミッションとし、インフォメーションやアーカイブ機能を超えて、町村民/自治体同士の理解を深める、新しいつながりの場ともなっています。
また、双葉郡内や避難先で生産している商品を販売するほか、隣接するCafe135(カフェひさご)では、ランチ、ディナー、ケータリングなどで双葉郡の食も満たしています。

ご購入はこちらから

おすすめレポート

双葉郡のお土産ってどこで買える?

福島県双葉郡のお土産と言ったらどんなものが浮かびますか?
各町村で生産された米を使用した地酒、ジャムやドレッシング、スイーツなどの6次化商品、雑貨など実はいろいろなものが販売されているのですが、どこに売っているのか、特に県外から訪れた人にはわかりづらいようです。

富岡町にある、双葉郡8町村の情報と現状を発信するインフォメーションセンター「ふたばいんふぉ」では、各町村の震災前後から今までの経緯や、関係する多くの資料・書籍・グッズなどが閲覧できるほか、双葉郡内や避難先で生産されたり、開発されたりする商品を、お土産として購入できるよう、取り揃えています。

どんな商品があるのか、そして、どのような思いで選んでいるのか、ふたばいんふぉで、仕入れを担当している、辺見珠美さんにうかがいました。

ふたばいんふぉ

ページトップへ

双葉郡の良さ、隠れた名品を発信していきたい!という原点

辺見さんは2012年12月に、実家である東京都から双葉郡川内村に移住しました。一人暮らし自体が初めてだった辺見さんは、まだ避難先から帰還する人も少ない中、村の人に助けてもらいながら生活していた、と当時を振り返ります。
村では、帰還する人を増やすため、様々な方法で情報発信を行っていました。辺見さんも、第二の故郷となった川内村で出合った魅力あるもの、ことを、SNSやメディアで積極的に発信し、村でできた仲間と「川内盛り上げっ課」という団体をつくったり、村で音楽イベントを開催したりしました。
「本当に川内が好きなんだね」、「珠ちゃん(辺見さん)の話聞いて、川内行ってみたくなった」と言われることが増え、川内村をはじめとする双葉郡の魅力をもっと伝えたいという気持ちが強くなったといいます。

そんな中、2018年11月にふたばいんふぉがオープンすることとなり、辺見さんはオープニングスタッフの一人として働くことに。「川内村だけでなく、双葉郡全体に知り合いや仲間が増え、双葉郡で生産される素敵な商品に出合うようになっていたので、その魅力を伝えたいという思いを実現できるかなと思いました」。

ページトップへ

商品を販売しているところがバラバラ ふたばいんふぉで揃えよう!

ふたばいんふぉで取り扱う商品は、各町村で生産された米や地酒、ジャムやドレッシング、ジュースなどの食品、各町村や避難先で作られた雑貨、ゆるキャラのグッズなど、様々です。
辺見さんはそれらを仕入れるにあたり、今までのつながりはもちろん、普段の外出やイベント時などにアンテナを立てて、商品を探しています。「双葉郡のお土産は、直売所やイベントでしか販売しないものが多く、一カ所で販売しているような店舗がまだない。なので、ふたばいんふぉで一堂に揃えられたらなと思って、仕入れをしています」。

大熊町のお母さんたちが、避難先である会津若松市で、名産の会津木綿でつくったテディベア「あいくー」。緑のスカーフは、ふたばいんふぉ限定カラー。

ページトップへ

浪江町の石井農園が、避難先の福島市で生産している「素材を食べるジャム」。特に双葉郡でよく食べられているえごまを使ったジャムが、辺見さんのおすすめ

ページトップへ

双葉町で毎年1月に開催されるダルマ市(震災後は、避難先のいわき市で開催)などで販売される双葉ダルマも、ふたばいんふぉで買える。

ページトップへ

ネットショップという新しい場所で、双葉郡に出逢ってほしい

ふたばいんふぉには、視察ツアーや個人で双葉郡に興味を持った人が、双葉郡を知るきっかけに、避難先から墓参りや家の解体のために片づけに来た帰りなどに、地元の人が顔を出しに、また隣のCafe135(カフェひさご)で食事をした人がのぞいたりと、多様な人が訪れます。
辺見さんは来館者に、ふたばいんふぉの館内や各町村の紹介、時には自分の活動なども話し、双葉郡の魅力を伝える役目を果たします。「離れていても、ここに双葉郡の情報や人が集まっていることを、多くの人に知ってほしい」と辺見さんは願っています。

ただ今回、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、特に県外の人が多く出入りするふたばいんふぉも、営業時間を変更せざるを得ない状況になっています。(2020年5月現在)

そこで辺見さんは、ふたばいんふぉで販売している商品のネットショップを立ち上げました。
↓↓↓
https://futabainfo.base.ec/
※手数料等の関係で、ふたばいんふぉ店頭とネットショップでは商品の価格が異なります

ふたばいんふぉネットショップ、スクリーンショット

ページトップへ

まだすべての商品がネットショップには登録されていないのですが、これからどんどん増やしていくそうです。また、ふたばいんふぉに多く寄せられる、紙媒体(冊子やチラシ)での双葉郡の情報をまとめて発送するような、商品だけでなく、「情報」を提供するサービスも進めていきたいとのこと。
「今までは、ふたばいんふぉに立ち寄った方がお土産として買って行って下さっていましたが、ネットショップとしてWebに出すことで、キャラクターやデザインの可愛さ、食材の良さなどから、双葉郡に出逢う人が現れたらと期待しています」、と辺見さん。

是非、ふたばいんふぉのネットショップから、今の双葉郡をのぞいてみてはいかがでしょうか。

ページトップへ

ふたばいんふぉ
住所 〒979-1111 福島県双葉郡富岡町大字小浜字中央295 ふたばタイムズ1F
電話 0240-23-6612
営業時間 11:00~18:00/日曜・祝日休館 
※現在はコロナウイルス感染拡大防止のため、11:00~16:00の営業(2020年5月11日~)入場無料

ホームページ https://futabainfo.com/
Facebookページ https://www.facebook.com/futabainfo/
ネットショップ https://futabainfo.base.ec/
※手数料等の関係で、ふたばいんふぉ店頭とネットショップでは商品の価格が異なります

ページトップへ

ご購入はこちらから

このページをSNSでシェアする

最新の記事

ピックアップ