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いわき市小川町へ蛙の詩人・草野心平を訪ねる~その3

いわき市小川町へ蛙の詩人・草野心平を訪ねる~その3

蛙の詩人・草野心平さんゆかりの地を訪ねる旅。
「草野心平記念文学館」、「カエルカエルかえるカフェ」と、草野心平さんの思いに触れて来ましたが、最後に心平さんが16歳まで暮らした生家を訪ねてみることにしましょう。

小川町を訪ねるシリーズはこちらから
▼【旅して応援】いわき市小川町へ蛙の詩人・草野心平を訪ねる~その1
http://rainbow.nttdocomo.co.jp/support/travel/detail/99

▼いわき市小川町へ蛙の詩人・草野心平を訪ねる~その2
http://rainbow.nttdocomo.co.jp/support/travel/detail/101/

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草野心平 生家

実際には、この道路の向こう側まで続いていた自宅だったそうですが、今は保存のため、写真左手の平屋の部分のみが展示されています。
木造瓦葺平屋建てで、敷地面積 1,289.98㎡、床面積 101.58㎡の、風通しの良い大きなお家です。

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草野心平さん生家の入り口にある石碑。愛嬌のある似顔絵です。

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こちらには学芸員は常駐していませんが、ボランティアスタッフがとても丁寧に案内をしてくれます。
また音声でも案内を聞くことができ、「ケルルンクック」のフレーズが印象的なカエルの詩『春の歌』は、地元・小川小学校の児童たちが朗読しています。
この家では、最高14人もの家族で暮らしていたそうで、その当時の家族写真も展示されています。

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心平さんが、小川町を詩にした作品。心平さん本人が、竹の筆で書いたもののレプリカが展示されています。

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地元の小中学校の児童・生徒たちが見学に来たり、詩をつくる会が開催されたりしているそうです。
また、とても風通しの良い場所なので、夏には涼みに来る近所の方もいらっしゃるとか。
草野心平さんとその詩が、地元に愛されていることがわかりますね。

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いかがでしたか?
福島県いわき市というと、海を想像される人が多いかもしれませんが、山もとても素敵なんです。
ぜひ足を延ばして、草野心平さんの所縁の地を楽しんでみてください。

【草野心平 生家】
住所 福島県いわき市小川町上小川植ノ内6-1
電話 0246-83-2901
開館時間 9:00~16:00(入館は、15:45まで。11月~3月までは15:00までで、入館は14:45まで)
休館日 月曜(月曜が祝日の場合は火曜)、年末年始(12月29日~1月1日)
観覧料 無料
ホームページ http://www.k-shimpei.jp/birthplace.html

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