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岩手・三陸海岸 やすらぎの宿 廣洋館

岩手・三陸海岸 やすらぎの宿 廣洋館

三陸の綾里(りょうり)湾を望む宿。
ロビーには、こだわりの音響が備わり、眼下に広がる三陸の海は、大浴場からも特別室ならお部屋のジャグジーからも見ることができます。
ゆっくり過ごす特別な休日にも、シングルなどビジネス利用にも対応する宿です。

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目の前に広がる三陸の海(綾里湾)も、真空管アンプの優しい音が奏でる空間も上質です。

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池田 清

池田 清

リアス式の湾ごとに変わる表情

震災以降、多くの三陸のまちに行っている。
そんななかで見つけたのが、今回紹介する秋刀魚などの水揚げなどで有名な大船渡にある「岩手・三陸海岸 やすらぎの宿 廣洋館」。

廣洋館は、市街地から遠い…市内だからすぐ着くとか近いというのは、都会の人の感覚。私もはじめて廣洋館に行ったときには、道を間違えたのではないかと疑ったほど。

そして、しばらくすると綾里湾の海と廣洋館の建物が見えてくる。

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特別な時間、景色と調和した音響

広く清潔な玄関を抜けるとフロントがあり、目の前にはロビーがある。ロビーからは綾里湾を望む、三陸の海が広がっているのを見ることができる。
晴れた日は海はキラキラと輝き、やませに遭遇するとその神秘に驚く。そんな景色が一望できる。

ロビー奥には真空管の重厚なオーディオが鎮座している。
運がよいと入ったときに、そうでなくても食後に、ロビーから聞こえる音色が心を癒してくれる。
オーナーのこだわりかと尋ねると『知人が…』とのこと。このロビーで過ごす飾らない上質感が心地よい。

フロントの横に私には見慣れないぬいぐるみが2体いる。北海道警察と千葉県警察のマスコットキャラクター。
震災時に夏は千葉県警察が、冬は北海道警察が廣洋館を基地に救援活動をしていた。
そんな話もオーナーは、語ってくれる。

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多彩なニーズへの対応

廣洋館は元々、観光客が訪れる宿とのことだが、環境の変化に合わせて観光とビジネスの双方に対応している。
海が見える部屋や風呂が備わっている部屋もあれば、インターネットが使えるシングルルームもある。

ビジネスユースが連泊することも想定し、ビジネスプラン向けの夕食は曜日ごとに違ったメニュー。
『本当はもっと手の込んだことや宿泊プランもやりたいけど、人の確保ができなくて…』と被災地特有の悩みが背景にはある。

環境の変化に合わせて、今後も魅力を増してくる宿だと感じます。
今後も応援してゆきたいと思います。

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