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江戸時代創業の大和川酒造で酒蔵見学!

江戸時代創業の大和川酒造で酒蔵見学!

福島県喜多方市に蔵を構えて220年。大和川酒造店は老舗の酒造です。かつて酒造りが行われていた、趣のある酒蔵を見に行ってみませんか?

◆アクセス
大和川酒蔵北方風土館
福島県喜多方市字寺町4761
電話:0241-22-2233

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江戸・大正・昭和とそれぞれの時代の名が付いた蔵はとても風情があります!時の流れが感じながら頂くと、日本酒の奥深さを体感できます(*^_^*)

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菅原 陽子

菅原 陽子

歴史を感じられる酒蔵を覗いてみよう

酒蔵では、無料で蔵見学を受け付けています。築220年以上にもなる、江戸時代に建てられた酒蔵も見ることができます。

入り口は土間になっています。この奥に蔵が続いているので、ここから見学ツアーが始まります。

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最初に案内されるのは、大和川酒造最古の蔵「江戸蔵」です。江戸時代に酒造りが行われていた蔵には、かつて実際に使われていた酒造りの道具や、酒米が展示されています。

かつて実際に使われていた酒瓶など、酒造りの道具が展示されています。

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一部の蔵は貸し切りも受け付けており、蔵ならではの重厚感ある雰囲気を生かして、作品展やシンポジウムなども開催されています。

仕込み蔵として使われていた「昭和蔵」。土蔵なので音響効果に優れていて、演奏会や講演会に使われています。

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酒造りってどんなふうに進む?

大和川酒造が長年かけて築き上げてきた、酒造りの手法についても知ることができます。飯豊山の伏流水を仕込み水とするのは、創業以来変わっていないこだわりです。

新酒が出来たことを知らせる杉玉。お酒の神様への感謝の気持ちを込めて掲げるそうです。

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大和川酒造は、自社農園である大和川ファームで酒米を栽培しています。「農業と醸造は一体となって進んで行かなくてはならない」という理念のもと、早くから無農薬、減農薬無化学肥料の米づくりに取り組み、栽培面積は年々広くなっています。

自社農園で作っている酒米です。最高品種とされる「山田錦」をはじめ、「夢の香」「五百万石」などを育てています。

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酒米は、余分な部分を削り落として「磨く」ことで雑味が消え、華やかですっきりとした味わいの日本酒となります。米が割れないように磨くには高い技術が必要です。元の酒米と、磨いていく過程の酒米が展示されており、丁寧に進められていく「磨き」の過程を見ることができます。

60%も磨き、元の大きさの40%にするには、70時間かかるのです。

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蔵内には仕込み水が引かれています。ぜひ飲んでみてください。

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試飲でお気に入りの一本を見つける

大和川酒造の代表的な銘柄といえば、当主の名を冠した「弥右衛門」です。いくつか種類がありますが、現在のおすすめは、全国新酒鑑評会で6年連続金賞を受賞している「大吟醸 弥右衛門」だそう。山田錦の旨みと甘みが感じられます。

貯蔵庫として使われていた「大正蔵」には、商品がずらり。圧巻です。

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果物やヨーグルトを使ったお酒もあります。

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種類の豊富さに目移りしてしまったら、スタッフの方に相談すればおすすめを選んでくれます。江戸時代から続く酒蔵を訪れて、お気に入りのお酒を見つけてみてください。

お猪口や升などをお土産にするのもおすすめです。

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