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筑前の小京都・秋月で名物「蒸し雑煮」と城下町散歩をのんびり楽しむ

筑前の小京都・秋月で名物「蒸し雑煮」と城下町散歩をのんびり楽しむ

城下町としておよそ800年の歴史を誇り、武家屋敷や城跡などが未だに残る秋月(あきづき)は、その情緒あふれる佇まいから「筑前の小京都」とも呼ばれています。福岡県の中央部、筑前朝倉地域に伝わる名物「蒸し雑煮」を食べて、小さな城下町へ繰り出してみませんか。

■秋月池田屋
〒 838-0001 福岡県朝倉市秋月574
(下り方面「秋月」バス停横)
TEL 080-5270-7555
[営業時間]11:00〜17:00 [定休日]火曜日

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800年の歴史ある城下町へ

福岡県中央部に位置する朝倉市の「秋月」は、鎌倉時代から江戸時代にかけて城下町として栄えた町。歴史を感じる建物や、町屋を活用した店舗やギャラリーなどが点在しており、散歩するのにぴったりです。

福岡市内から電車とバスを乗り継いで1時間ほど。バスは甘木駅から秋月行きが出ています。

到着したらさっそく散歩……もいいのですが、まずは腹ごしらえを。バス停のすぐ横にある「秋月池田屋」へお邪魔しました。

昼食なら、ざる蕎麦やそうめんとの「セット」がおすすめです。蒸し雑煮は注文を受けてから蒸し器にかけるため、待っている間にお蕎麦をいただきます。

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ざる蕎麦は女性でもつるりと食べられる量でした。

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餅の入った茶碗蒸し?!地域の名物「蒸し雑煮」をいただく

こちらの秋月池田屋は、朝倉地域に伝わる名物「蒸し雑煮」が食べられるお店のひとつ。蒸し雑煮は「茶碗蒸し」と「お雑煮」が合わさったような料理で、全国的に見ても珍しいお雑煮なのだそうです。

江戸中期、養鶏が盛んだった福岡でご馳走として食べられていた卵ベースの茶碗蒸しに、お餅を入れた「蒸し雑煮」が正月の特別な料理として広がったことが始まりといわれています。

現在、「蒸し雑煮」を食べられるお店は朝倉地域で20店舗ほど。お店ごとの違いを味わうのも楽しそうです。

秋月池田屋の蒸し雑煮。1個500円。

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食べ進めていくと、中からお餅が出てきます。さっぱりした茶碗蒸しに、もちもちのお餅がよく合います。

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レンタル着物で趣のある町を散策

蒸し雑煮でお腹を満たしたら、城下町・秋月の散策へ。歴史情緒あふれる町をより楽しむために、着物を着て町をめぐってみませんか?

秋月池田屋ではレンタル着物のサービスを行っており、お店の奥で着付けもしてもらえます。着物好きの奥様が日本舞踊を習い始めたことをきっかけに、どんどん増えた着物の数は、現在なんと100点以上。足袋から帯まで、一式着付けまでしていただいて4,000円です。お店の営業時間前までに着付けをするため、レンタル着物は完全予約制。ずらりと並んだ着物を目の前にすると、どれを着ようか迷ってしまいますね。

お店の奥には奥様の着物コレクションがずらり。

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秋月池田屋のご主人・修(おさむ)さんと、奥様の安子さん。

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ご主人がカウンターから取り出したのは、秋月土産におすすめの一本。自生する葛の根の本葛粉を使った葛焼酎「秋月」です。

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桜のトンネル「杉の馬場通り」でひと休み

秋月城跡へと続く約500メートルの「杉の馬場通り」は、夏は新緑の、春は桜のトンネルが美しい散策スポットです。

地域の歴史や文化に触れるなら、まずは秋月博物館へ。2017年のオープンからわずか1カ月半で、来館者数は1万人を突破しました。ほかにも、杉の馬場通りには定食や甘味を楽しめる黒門茶屋や、現在も使われている木造校舎の秋月中学校、美術館や神社などがあります。散歩をしながら、ぜひ気になるスポットやお店に立ち寄ってみてください。

通りには新緑を眺める人や、スケッチをする人の姿もありました。小さな城下町・秋月で、時間の流れをゆったりと感じてください。

杉の馬場通りの入り口。

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昭和22年開校の秋月中学校。現役の木造校舎です。

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町の各所にひな人形を飾ってひな祭りを祝う「雛めぐり」。秋月城跡の長屋門では、外の石段にひな人形が並びます。

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