「東北風土マラソン&フェスティバル2016」
2016.06.06
「東北風土マラソン」は、宮城県登米市で開催される宮城県内唯一のフルマラソンコースを含めたファンラン大会です。さらにマラソンだけでなく「東北風土マラソン&フェスティバル」として、地元グルメの飲食・物販ブースが並ぶ「登米フードフェスティバル」、東北の日本酒が勢ぞろいする「東北日本酒フェスティバル」、酒造見学や南三陸の沿岸部を巡るツアー「東北風土ツーリズム」も同時開催。東北の魅力をたっぷり味わえ、ランナーも子どもたちも、ボランティアも、観光客も、そして地元の人たちも、みんなで楽しめるお祭りイベントです。
多くのランナーが春の東北を駆け抜ける
2016年4月24日。快晴の宮城県登米市の長沼フートピア公園。2,000名を超えるランナーが東北・熊本への想いを胸に、会場を元気よくスタートしました。仮装ランナー等、様々なコスチュームのランナーが会場を盛り上げます。11カ所の中継ポイントでは、春の東北の田園風景の中、地元ボランティアから、地元の美味しい食材等が振る舞われました。
春風にのり、いざスタート!
プロカメラマンによる笑顔の記念撮影
会場でのドコモブースでは、「笑顔プロジェクト」さんの協力のもと、プロカメラマンによる笑顔の記念撮影会を実施。
149組466名ものランナー・ボランティアの皆さんの笑顔をお届けしました。
笑顔の記念撮影
みんなでポーズ
イベント特設サイトでの大会リポート
ドコモは大会事務局と連携し、イベント特設サイトを開設。ハッシュタグ「東北風土2016」をつけてメッセージや大会の模様等をSNS投稿すると、リアルタイムにコンテンツがサイトに反映される仕組みとなっています。多くのランナーのSNS投稿により、リアルタイムにイベント模様がサイトに反映され、参加者みんなで大会をおおいに盛り上げました。
イベント特設サイト。SNS投稿により会場の風景やランナー・ボランティアの笑顔が楽しめる
地域に根付いた活動へ
NTTドコモは、今後も「東北風土マラソン&フェスティバル2016」を応援し、地域に根付いた活動を展開していきます。
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