東北の笑顔のために、
人とひと・社会を
つなぎたい
携帯電話のネットワーク復旧を最優先に、
震災直後から被災地に入り活動を続けてきたドコモグループは、2011年12月、
「東北復興新生支援室 “笑顔の架け橋Rainbowプロジェクト”」を立ち上げ、
東北の笑顔のために、人とひと・社会をつなぐ活動を行ってきました。
「現場思考」の活動方針のもと、現地に何度も足を運び、
地域の人と一緒に悩み考え、様々な課題の解決に取り組むことで、
人とひとがつながり、笑顔が生まれてきました。
震災から年月が経ち、
復興のフェーズが変わるとともに私たちの活動も変化してきています。
私たちはこれからも変わらず、地域の人と共に歩み、
東北の笑顔につながる新しい価値の創造に取り組んでいきます。
そして、この取り組みを
「みらいのふるさとづくり(復興からはじまる地方創生)」として、
日本全国の価値創造につなげていきます。