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2011年
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3月
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東日本大震災
福島第1原発で大津波による事故 -
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東日本大震災
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6月
- 経営会議での副社長発案により選任組織編制検討をはじめる
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10月
- 東北復興新生案に向けた社内公募によりメンバー募集
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12月
- 「東北復興新生支援室」が発足
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2012年
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3月
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5月
- 宮城県南三陸町にて米の無農薬栽培を中心にした「未来の種プロジェクト」開始
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2013年
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1月
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8月
- 南三陸間伐材グッズの販売開始(Smart Action for Forest)
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11月
- 「笑顔の架け橋Rainbowプロジェクト」のWebサイトを公開
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2014年
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4月
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ジャパンギビング、ドコモ口座と連携したクラウドファンディングによる 「寄附して応援プログラム」を開始。
以降、2019年3月の第8期まで開催。
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ジャパンギビング、ドコモ口座と連携したクラウドファンディングによる 「寄附して応援プログラム」を開始。
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5月
- 福島県・相双エリアにおける観光アプリ「相双ナビ」実証を開始
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2016年
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2月
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4月
- 福島県大熊町にて情報配信・コミュニティ向けのタブレットの配布開始
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8月
- 宮城県南三陸町観光協会と連携した森林保全ツアーを実施(Smart Action for Forest)
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5月
- 無農薬・無施肥水稲栽培米の高付加価値営農の標準化をめざし、京都大学と共同研究を開始
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5月
- 宮城県加美町・色麻町にてICTを活用した無農薬・無施肥米水稲栽培米の実証を開始
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3月
- 東北復興「みちのく★マルシェ」をドコモ東北支社にて開催
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7月
- 仙台市宮城地区西部にてICTを活用した無農薬・無施肥水稲栽培米の実証を開始
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10月
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ドコモ社内研修「福島で実践!自治体職員と共に考える地方創生・社会課題解決」を開始。
楢葉町の自治体職員も参加し、初の官民合同型研修を4ヶ月にわたり開催
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ドコモ社内研修「福島で実践!自治体職員と共に考える地方創生・社会課題解決」を開始。
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11月
- GPSわな監視装置「Kagatta」と専用クラウドサービス「ワナミル(仮称)」の実証を開始
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2021年
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3月
- 「笑顔の架け橋Rainbowプロジェクト」のWebサイトを全面リニューアル
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4月
- 仙台市宮城地区西部での無農薬・無施肥水稲栽培実証において、これまでのICT機器の活用に加え、ドコモのGNSSサービスを活用した圃場均平化の検証を実施
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10月
- ドコモ社内研修「福島で実践!自治体職員と共に考える地方創生・社会課題解決」を2020年に続き、官民合同研修として福島県楢葉町で開催
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2022年
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3月
- 東北復興「みちのく★マルシェ」をドコモ全国社員向け(オンライン)にて開催
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10月
- ドコモ社内研修「福島で学ぶ!地方創生・社会課題解決」を2021年に続き、官民合同研修として福島県楢葉町で開催
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2023年
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3月
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4月
- 福島県双葉町にて、情報配信・コミュニティ向けタブレットでご利用いただいていた「ふたばアプリ」がリニューアルし、端末を問わず、町民以外の方も利用可能に。各地でアプリ移行操作説明会を開催。
2023年9月28日更新