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二大看板商品「玄米パン」と「なが~いロールケーキ」

2015.06.02

今年で創業96年目を迎える、夢・菓子工房かめまん。多くの方から愛されている「玄米パン」は誕生から約50年以上。全国からも注文があるほど根強い人気があります。「なが~いロールケーキ」は、テレビでも紹介され、その名の通り45㎝もある、なが~いロールケーキで、インパクト満点です。

愛され続けて50年以上、朝食に、おやつに、お夜食に

「玄米パン」の誕生は、さかのぼること約50年以上前。現在の社長、鈴木茂雄さんの祖父にあたる二代目と、現在の工場長が作り上げた商品です。
当初は、こしあんと粒あんの2種類でしたが、今では、ごまあんを交えた3種類が定番商品となっています。
この3種類の定番商品に加えて、季節ごとにさくら、よもぎ、さつまいもなどが店頭に並び、地元、福島県須賀川では、お土産としても愛されてきました。今では、県外からの注文も多い人気商品となっています。

驚いたのは、「ふわっふわの、モチモチ」の食感。甘みをおさえた餡(あん)と皮の相性が絶妙で、ついついもう一つと手が伸びてしまいます。
モチモチ感の正体は、地元福島県産のおいしい玄米。この玄米を使用する事で、香りがよくなるばかりでなく、植物性タンパク質や、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれた栄養満点のおやつとなったのです。
おやつとしてはもちろん、朝食や夜食にも喜ばれています。

recommend_image1.jpg人気の「玄米パン」

本当にながい、その名も「なが~いロールケーキ」

「なが~いロールケーキ」の長さはなんと45㎝!
切り方にもよりますが、10~15人分はあるので、パーティやお誕生会などで注文されることが多いとか。
以前、テレビ番組の「いきなり黄金伝説」や、スイーツ兄貴として有名なあの的場浩司さんが紹介する「的場スイーツ」でも取り上げられたことがある知る人ぞ知るロールケーキです。
的場浩司さんが紹介してくれたのは、チョコレートスポンジを使った「和栗のモンブラン」ですが、福島県産イチゴをたっぷり使った「いちご」もおすすめです。(季節により飾りつけ・フルーツが若干変更になります。)
メディアで取り上げられた時には、1日300~500本の注文が殺到したという人気商品。届いたときのインパクトの強さに驚き、そのしっとりモチモチのおいしさに驚くこと間違いなし。「なが~いロールケーキ」は、全国発送も行っています。

recommend_image2.jpgインパクト満点の「なが~いロールケーキ」

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