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ユーザーのみなさまといっしょに森林保全活動

2013.10.29

Smart Action for Forest

2013年6月より、ドコモでは「Smart Action for Forest」をスローガンに掲げお客さま参加型の森林保全活動を展開しています。

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「南三陸町」の間伐材から作られた『森林保全クレジット付 ドコモダケスマートフォンホルダー』

2013年6月より、東日本大震災の被災地への復興支援活動とお客さま参加型の森林保全活動として、宮城県南三陸町町有林の間伐材(杉)を使った「森林保全クレジット付 ドコモダケスマートフォンホルダー」を南三陸町で製造・加工し、「dショッピング」を通じて販売しました。

木の香りや木目を活かした温もりのあるスマートフォンホルダーで、夏をイメージし、切株にドコモダケが腰かけたかわいらしいデザインができ上がりました。contents_image1.jpg

6月から販売した森林保全クレジット付 ドコモダケスマートフォンホルダー
※現在は販売を終了しています※

森の未来を守るために、今できること

本商品のお買い上げ1つごとに、売上げの一部が年間約50㎡の森林保全に役立てられる仕組みです。

2013年9月、グッズの売上げの一部に、ドコモが同額を加えた¥4,300,000分の「森林保全クレジット」を、南三陸町から購入いたしました。
これにより、2013年2月に購入したCO2吸収量クレジットと合わせて、南三陸町の対象森林の55%にあたる約444ヘクタール(東京ドーム約95.2個分)の森林保全に役立てられました。

グッズを販売し、その売上げの一部が森林保全に使われる今回のような仕組みにすることでユーザーのみなさまにも関心をもっていただくことができ、また大きな共感をいただくことができました。

第2弾は冬をイメージした新しいデザインで販売します。
新しい東北の未来を思い描きながら、ドコモダケのかわいいグッズで
いっしょに南三陸町の森林保全活動に参加してみませんか?

<森林保全クレジット>
南三陸町がフォレストック認定を受けている町有林の森林保全クレジット(フォレストック認定制度におけるCO2吸収量クレジット)

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南三陸町の工場にて、レーザー加工機で間伐材をドコモダケスマートフォンホルダーの形にカット

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南三陸町役場で行われた森林保全クレジット購入セレモニー

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