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【配信終了しました】dミュージックで被災地の応援歌を聴こう!~ふるさとよ、音楽で甦れ。~

2014.03.11

dミュージックで被災地の応援歌を聴こう!

一般財団法人音楽の力による復興センター・東北では、仙台市や全国の学校、有志アーティストから寄せられた復興をテーマとした楽曲をドコモの音楽配信サービス「dミュージック」で有料配信する取組みを実施しています。売上金は、一部を除き財団を通じて有志演奏家による被災地での訪問演奏の費用や、被災地の学校の楽器のメンテナンス費用に充当されます。

ダウンロード方法

復興ソングのダウンロード方法
ドコモユーザの場合:「dマーケット®」⇒「dミュージック」⇒特集ページ「ふるさとよ 音楽で甦れ」
他の通信事業者でご契約中の場合:「docomo ID」を取得いただく必要があります。
取得方法⇒https://id.smt.docomo.ne.jp/cgi8/id/register

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子供達の想いを結集した歌詞

楽曲からピックアップしてご紹介!

■被災地の決意

「希望の道」
「仲間とともに」
仙台市内の小中学校の児童・生徒が, 被災した故郷で自分たちの立場でもできることを考え,復興に真剣に取組む決意を曲にして歌い継いでいこう, 全国や世界に対して感謝の気持ちを発信していこうという思いから, 作成された復興ソングです。

「hana」
宮城県南三陸町立戸倉中学校の生徒が作詞した復興ソングです。
東日本大震災後,失意の中、2011年5月に学校を再開した先生と生徒たちの元へ、世界各国から無数の支援が届き、それらが被災地のみなさんの生活を支えました。
「当たり前にあるもののありがたさ」や「多くの人の支えがあって今の自分たちがある」ことを知り、世界から被災地に向けられた思いに応え、ふるさとの復興を始めようという思いを込めた楽曲となっています。

■被災地への応援歌

「ひまわり」
福井県鯖江市立待小学校の児童と先生による作詞作曲。復興庁主催「REVIVE JAPAN CUP」ミュージック部門グランプリ受賞曲。震災後、ひまわりを育て、その種を福島のNPO に送る活動を通じて子どもたちが震災や福島に対する思いを詩に表現。全員でレコーディングをして種と一緒に福島のNPO に送った心温まるやりとりを曲にしました。
「自分たちも少しでも被災地の役に立ちたい!」という子どもたちの一生懸命な歌声が大勢の人の心を揺さぶります。

「侍BLUE」
復興庁主催「REVIVE JAPAN CUP」ミュージック部門グランプリ受賞曲。シンガーソングライターのエバラ健太が、支援活動の経験を元に書いた応援歌。被災地で求められた「元気になれる曲が聞きたい」という言葉や、震災後のワー ルドカップで、サッカー選手達が被災した日本に与えた感動と勇気から生まれました。

recommend_image2.jpg自分にできることは歌うこと

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生演奏中には涙を流す人も

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