人気記事ランキング2022
2023.01.06

2022年に最も閲覧数の多かった記事1~10位をご紹介いたします。
ぜひご一読ください!
1位 「いわき市小川町へ蛙の詩人・草野心平を訪ねる~その1」
小学校の教科書に載っていた「ケルルンクック」という蛙の詩、おぼえていますか?
この詩を書いたのは、蛙の詩人と呼ばれる草野心平さん。心平さんの出身は、福島県いわき市小川町です。
小川町は、いわき市の中でも山の景色が非常に美しい地域。心平さんも見たかもしれない景色をたどる3つのスポットをご紹介します。
記事リンク:https://rainbow.nttdoco mo.co.jp/tohoku/go/0011.html
2位 「気仙沼のソウルフード「クリームサンド」にかける想い」
気仙沼市本郷にある「気仙沼パン工房」は平成14年に設立。気仙沼のソウルフードとしてすっかり定着している「クリームサンド」は誰からも愛されるロングセラー商品です。 ※店舗は本郷より長磯森に移動しました。
記事リンク:https://rainbow.nttdocomo.co.jp/tohoku/know/0042.html
3位 「住民の帰還が続く富岡町の今」
福島県の海側にある富岡町。2017年4月に町の9割が避難指示区域が解除され、住民が少しずつ戻ってきています。住民の帰還が始まってもうすぐ1年となる現在、町はどんな様子なのでしょうか。今の姿をレポートします。
※写真は、「夜ノ森の桜並木」のライトアップ時の写真です。(2018年4月6日撮影)
記事リンク:https://rainbow.nttdocomo.co.jp/tohoku/go/0009.html
4位 「いわきをオリーブの一大産地に。 オリーブ栽培北限の地での挑戦!」
松﨑康弘さんが2009年から研究を進めてきたオリーブ栽培プロジェクトを受け、2013年に発足。
いわき市内45カ所に、12品種4,500本のオリーブの木を育てています。2015年にオリーブオイルの試験搾油に成功、2016年秋に製品化が実現しました。
記事リンク:https://rainbow.nttdocomo.co.jp/tohoku/know/166.html
5位 「息子との約束から生まれたバッティングセンター」
株式会社 気仙沼フェニックスは、牛乳販売店「千葉一商事」の千葉清英さんが、バッティングセンター設立のために立ち上げた会社です。東北初となる全打席両打。23球200円、球は軟式。野球経験のある大人たちや、女子高校生も訪れています。
記事リンク:https://rainbow.nttdocomo.co.jp/tohoku/know/0050.html
6位 「「学校に"想定外"があってはいけない」小高中学校1年間の記録」
震災当時、福島県南相馬市にある小高中学校で教頭を務めていた荒木幸子さん。荒木さんは、地震発生直後から学校で起こったことをメモに残していました。あの日、学校はどんな状況だったのか。混乱の中、先生たちはどのような判断・対応を行ったのか。小高中学校の記録の一部をお伝えします。
記事リンク:https://rainbow.nttdocomo.co.jp/tohoku/learn/0005.html
7位 「「おかえり常磐線」 9年ぶりの全線開通で、福島県浜通りが近くに」
福島第一原発事故、津波の影響により、震災以降、一部区間が不通となっていたJR常磐線が、9年ぶりに全線開通しました。
再開通した電車を多くの人が出迎え、喜びと涙に包まれた1日となりました。
記事リンク:https://rainbow.nttdocomo.co.jp/tohoku/go/0016.html
8位 「復興を後押しする、絶景日本一に選ばれた大船渡温泉」
三陸自動車道碁石海岸インターから車で約3分ほどの場所にある、「大船渡温泉」。日帰り入浴施設を兼ねた温泉宿泊施設です。目の前に広がるのは、太平洋を見渡せるほどの絶景です。天然温泉に入りながら、1日の疲れを癒してくれる景色と、漁師オーナーが厳選した海の幸を堪能できる、今注目の宿です。 2014年に開業して以来、お客様満足度が評価され、全国各地から訪れた人たちを魅了しています。
記事リンク:https://rainbow.nttdocomo.co.jp/tohoku/know/post-256.html
9位 「津波に耐えた旧校舎で震災の記録に触れる」
南三陸町戸倉公民館に常設されている震災記録室を紹介します。
記事リンク:https://rainbow.nttdocomo.co.jp/tohoku/learn/0007.html
10位 「地域を元気にする「甲子柿」で、町を盛り上げる!」
岩手県釜石市西部の「甲子(かっし)地区」を元気にすべく、さまざまな取り組みを行っています。特に力を入れているのは、甲子地区の特産品である「甲子柿(かっしがき)」のブランド化です。甲子柿は、戦後間もないころから甲子町で食べられてきましたが、近年では生産者が減り、存続の危機に陥っています。甲子柿を守り、多くの人へ魅力を伝えるべく、ドレッシングやジャムなどの加工品開発を行っています(写真:会長を務める藤井サヱ子さん)。
記事リンク:https://rainbow.nttdocomo.co.jp/tohoku/know/0054.html
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